October 29, 2009

余裕がありません

すべての地区大会が終了し、11月7日には県大会が開催されます。詳細は長崎県高文連演劇専門部公式HPに記載していますのでそちらをご覧ください。

昨日は県大会の会場で打ち合わせでした。
地区大会で上演した長崎市公会堂は間口が8間、県大会の会場である佐世保市体育文化館コミュニティセンターホールは間口が6間。当然そのままではセットが入りません。

劇をごらんになった方はわかると思いますが、舞台上を自転車が走ったり、相撲を取ったり、宴会をしたり…。動く場所もかなり必要です。

部員全員で休み返上で作ったセット。できることなら全部使いたい。しかしスペースには制約がある。舞台図の上に図面を引き直し、話し合いを重ね、若干位置の変更はありますが、全て置くことができそうです。

後は役者の演技。プロではなく高校生が演じるのですから、うまくなくてもいい。精一杯の練習の成果を舞台上で表現し、自分たちが納得できる劇にしてほしいと思っています。

事務局をしている関係上、大会の審査結果を発表する立場にあります。その場でもいつも言うのですが、芸術は優劣がつけれないと思っています。作品を見て、見た人が良いと思えばその作品は良いし、また違う人が見れば違う作品が良いと思うし、価値観の違い、好み、感性、様々なファクターにより評価が分かれてくると思います。

賞に選ばれたからその作品はすばらしく、選ばれなかったらその作品はだめなのではなく、その人が見たらどう評価するかを、上位大会の推薦に使っていただいています。

だから、賞にこだわるのではなく(全く気にしないと言ったら嘘になりますが)、自分たちの納得できる劇を上演し、観客の皆さんにも観て(評価して)いただき、次へ、来年へつながっていく事ができれば参加した意義があると思っています。

ひたむきに、精一杯、自分たちの持てる全ての力を発揮して頑張ってほしいと思っています。

keiho_drama_club at 12:34│Comments(0)TrackBack(0)演劇(大会関係) | 管理人の独り言

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字