GOLF

May 30, 2007

(未来の)ハニカミ姫

本日は高総体の代休。

いつもは、7時前には学校に着いて、普段さばけない仕事を、朝の静かなときに少しづつ進めています。

しかし、今日は遅めに起き(といっても7時には起きましたが)、朝食をとり(普段はあまりとれませんから)、ゆっくりとした時間を過ごすことが出来ました。やっぱり人間はONとOFFを上手く使わないとおかしくなっちゃいますね。こう見えても、ストレスをためやすい性格なので、こまめに解消しないと、あっという間にあふれてしまいます。

ゆっくりと新聞を読み(コーヒーが出てきたら最高ですが)、広告を見ていると、近所のディスカウント衣料店の広告に目がとまり、一緒にいた姫が悲鳴を上げました。それはアンパンマンゴルフセット。

開店前に用事を済ませ、店に到着するとすでに行列。って、今日平日でしょ。おばちゃんパワー恐るべし。開店と同時に店になだれ込み、おばちゃんをかき分けながら、見事アンパンマンゴルフセットを2個ゲット。一つは姫用、もう一つはマー君用。二人は大の仲良しなので、一緒に出来ると良いですね。

アンパンマンゴルフ?家に帰ると早速練習。しきりに道具を見定めています。何事も形からはいる鬼嫁、道具にこだわる私の血をひいています。

 

 

 

 

アンパンマンゴルフ?まだ、上手くできませんが、カメラを向けると苦笑い。”ハニカミ王子”ならぬ、”ハニカミ姫”でしょうか。目指せ未来の宮里藍。
まずは、マー君が相手だ。



keiho_drama_club at 18:23|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

August 29, 2006

新たな挑戦、最後まで

宮里藍アメリカオハイオ州で行われたウェンディーズ選手権。宮里藍は271(68、68,67,68)の通算17アンダーで4位でした。
この大会には彼女にとってのいろいろな意味があります(した)。

まず、今季、アメリカツアー最後のラウンドであること。普通であれば「帰国前に恥ずかしい試合は出来ない」と慎重になりますが、スコアーメイクに欠かせない大小二つの要素に新しい試みを導入しました。

続きを読む

keiho_drama_club at 08:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

July 03, 2006

たくさんの宿題

全米女子オープン。36Hを終わって決着つかず、アニカ・ソレンスタムとパット・ハーストがプレーオフにもつれ込みました。プレーオフは深夜の1時15分から4時25分まで。またもや寝不足になりそうです。

さて注目していた宮里藍。+14で28位タイで終了。試合後のインタビューでも本人が語っていましたが、「たくさんの宿題」を持って帰るそうです。初めての36Hでの決勝ラウンド。風、湿気、霧等の天候。トラブルになったとき、スコアが崩れたとき、ミスを引きずらずにどう次のホールへつなげ、どうスコアメイクをしていくか。また、今回の結果をふまえ次回にどうつなげるか。さあ、次は全英女子オープン。また一段階進化した彼女が見れることを期待して…。

今後の彼女に期待です。



keiho_drama_club at 10:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

July 02, 2006

やりました、予選通過です。

昨年は無念の予選落ちだった宮里藍。予選通過に足りなかったその「一打」が宮里に世界との差を教えたのかもしれません。

偶然にも昨日の1stラウンドのスコアは前回大会と変わらぬ3オーバーだったですが、今季から米ツアーに本格参戦して積んだ経験が

「去年と同じスコアだけど、気持ちが全然違うから今年は大丈夫」

と、強気な姿勢をしっかりと支えています。精神的に一回り大きくなった宮里の2ndラウンドはインスタート。14番で今日最初のボギーを叩くも、前日ボギーの16番、ダブルボギーの17番を着実にパーで乗り切る。見事な修正で同じ失敗を繰り返さなかった前半戦は1オーバーで折り返した。そして迎えた後半の6番。グリーンの目を読み切る事が出来ずにまさかの3パット、このホールを痛恨のダブルボギーとした。バーディーで締め括りたい最終の9番でもボギーを重ねてしまい、結局この日はトータル7オーバー45位タイ、バーディーを一つも奪う事ができなかった。
それでも、昨年との大きな違いは予選突破を成し遂げた事。パッティングに苦しんでいるとはいえ、決勝ラウンド進出という「結果」こそが、何よりの成長の証。

「元気だけはいつもあります!」

と笑顔で答えた宮里藍。明日は初日の霧の順延のため、通常18ホールの所を決勝ラウンド36ホールと、長時間に及ぶ耐久ラウンドを制するのは、経験と貫禄を持ち合わせた「史上最強の女王 ソレンスタム」か?若さとパワーで勢いにのっている「16歳の天才少女 ミシェル・ウィー」か?それとも・・・?まさに『本当に強い者だけが勝つ。』全米女子オープン最後の戦い。

明日も目が離せませんが、明日は出勤のため最後までは見れません(悲)。午前中休暇取って良いっすか?



keiho_drama_club at 13:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

精神的なもの

ご存じな人はご存じのように、私の趣味の一つはゴルフです。親父くさいだとか、お金がかかるとか…、いろいろいわれますが、ゴルフが好きです。最近は忙しいことを言い訳にして遠ざかってますが…。

昨日から始まった全米女子オープン。今日もすばらしいゴルフが続きましたね。内容については次の記事で。

宮里藍は強い。技術的にも精神的にも。テレビで見ていて、日本人選手の中でいちばんスイングがきれいだと思っています。たまに練習場に行くときも、イメージは宮里藍で。

『小さな体で、力まずに、ゆっくりと、大きく。』

これが彼女の特徴。彼女の強さはどこにあるのでしょうか。私の持論としてはゴルフは飛距離でもテクニックでも体力でもなく、様々なトリックが仕掛けられた自然のアンジュレーションに対し、戦略を練り、いかに自分に向き合い、コースを攻略していくか。

確かに飛距離も必要。残り100ヤードで1メートル以内に寄せるアプローチも必要。芝目・傾斜を読む目。相手との駆け引き。

それ以上に、トラブルになればなったときほど、いかに普段通り、冷静に戦略を立て直しスイングが出来るか。簡単なことのようでなかなか出来ない。私レベルと比べると笑われますが、せっかく良い調子で来てたのに、会心の一撃が実はOBだったとか、バンカーに入った、深いラフに入ってでないとか…。いくら冷静を装っても頭に血が上り、何とか取り戻そうと無理をし、出来もしないことをやり、スコアは大崩れ。毎回反省をするのですがその場に来ると忘れてしまう。

テレビでプロ、特に宮里を見ていると、あっさり260ヤード以上跳ばし、あっさりと2打目を寄せ、傾斜・芝目を読みあっさりとバーディ。簡単に見えますが、簡単にすることが実はいちばん難しい。

彼女を含めプロは何百万回、何千万回クラブを振ってきて、その上にあのスイングが成り立っているんだなとつくづく考えさせられます。どんなアンジュレーションの中でも同じスイング。ゴルフは才能ではありません。精神の鍛錬と努力です。これはすべてのスポーツに言えることではないでしょうか。

『人間はすぐに怠けることを選択する。いかにして怠けるかを考える。』

それにより、機械が進歩してきたという事実もありますが、スポーツはそうではないはずです。目標とする段階に到達したら、より高い目標にシフトし、もっと自分を磨き、高める。たゆまぬ不断の努力から、良い結果が得られたときの笑顔が出てくる。

自分自身とそれからスポーツをしている本校生に言いたい。

『結果は与えてくれるものではなく、自分で取りに行くものだ。』

そのためには何が必要か、今何をすべきか。今一度考える次期に来ているのではないでしょうか。

期末テストに向けて頑張っている諸君に言いたい。または、テストが始まって、最後まで努力をせずに寝てしまっている君に言いたい。

『点数は与えてくれるものではなく、自分で取りに行くものだ』

今までは何とかなってきたのかもしれませんが、今後はそうはいきません。少しでもこの言葉が響いたら、ちょっと考え方を変えてみませんか?。



keiho_drama_club at 08:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

July 01, 2006

全米女子オープン1日目

実はここ数日、早起きでございます。

第61回全米女子オープンの開幕です。昨年は宮里藍が予選落ちし、本気で全米ツアー参戦を決めた大会でもありました。放送がテレビ朝日系列で朝の5時から行われています。30日(金)の朝、眠い目をこすりながらテレビをつけると、『濃霧のため、延期』。これは非常に珍しいことらしく16年ぶりということ。が〜ん。

今日も眠い目をこすりながらテレビをつけると、始まってました、全米オープン。

今年のコースは第1回全米オープンが開催された、『ニューポートカントリークラブ』。リンクスコース。シーサイドコースとは違います。

「リンクス」とは「陸の隆起線」という意味があります。

長い年月を経て、砂泥が固まりそこに鳥たちが貝殻をつまみ、その鳥の糞が肥沃な大地となって草や芝が生えた河口の土地のことをリンクスという。なだらかなアンジュレーションがあるところで、なおかつ波打ち際に接しているコース。そのコースのいずれかのホールが海との境界に面していることをいうそうです。

ちなみに「シーサイドコース」というのものは、こちらは海の近くということになり、海との境界に面していないということになります。

本日は1stラウンド。深い霧のため、16年ぶりの順延となった予選初日。天候は回復したもの、大西洋沿いに位置するニューポートカントリークラブではリンクス・コース特有の厄介な風が吹き荒れる。また、前日練習で選手が口を揃えて言ったように、全米史上2番目に長い全長6617ヤードのロングホールは選手を悩ませている。その上、コース上には独特のうねりも点在。この難しい条件が揃うこのコースで、『本当に強い者』を決める熾烈な戦いが始まろうとしています。

「全米オープンで優勝争いをするのが夢。」憧れの舞台へ、宮里藍が帰ってきた。昨年、初出場の全米女子オープンでは一打及ばず予選敗退。その悔しさをバネに、今季から米ツアーに本格参戦。既に3度の優勝争いを演じ、全米女子プロでは首位と一打差の3位タイ。「全米女子オープンは『夢』から『目標』に変わった。」とコメントするなど、静かな自信を秘めて、今大会に挑んでいます。

そんな宮里の予選初日。2番でいきなりバーディをあげるも、直後の3番でラフに捕まりボギー。その後前半は安定したゴルフでパーをキープ。一転して、後半は出入りの激しいゴルフに。結局初日は3バーディ4ボギー1ダブルボギーの39位タイで終えました。初日のトータル3オーバーは奇しくも昨年と同じスコアだが、試合後は「昨年とは精神状態が全然違うので」と頼もしいコメントを残してくれた。首位とも5打差の位置につけており、鍵となるパッティングが決まってくれば、明日からの爆発的な巻き返しが期待できるでしょう。

一方、日本の6年連続賞金女王出・不動裕理。昨年の全米女子オープンでも予選通過ならなかった不動だが、苦しみながらもトータル2オーバーとスコアをまとめ、28位タイにつけた。フェアウェイキープ率100%というデータにも表われているように、安定感は健在。首位とは4打差、まだまだ優勝争いに食い込んでいけるポジションですね。

堅実なゴルフを展開し、初日を首位タイで終えたのが女王アニカ・ソレンスタム。5年連続アメリカ女子ツアー賞金女王とメジャー9勝という輝かしい記録とは裏腹に、今季はまだ僅か1勝と不調に喘いでいます。その苦しむ中でも、史上最強と謳われる女王は自身が「思い入れのある大会」だと語る全米女子オープンにしっかりと照準を合わせてきた。強い女王が帰ってきました。

自身二度目、プロ転向後は初めての全米女子オープンに臨むミシェル・ウィー。初出場の昨年は若干15歳で3位に食い込んでおり、今季もナビスコクラフトで3位、全米女子プロ選手権で5位と、メジャー優勝の最年少記録更新(現在の記録はサンドラ・ホストの20歳と19日)も、視野に捉えている。要所を抑えたゴルフで、トータル1アンダー、首位と1打差の5位タイ。自身が通う高校で勉強中という日本語で「明日もガンバリます。」と、あどけない笑顔を見せた。進化を続けるミシェル・ウィーは絶好のスタート、女王ソレンスタムとの首位争いは必見です。目が離せませんね〜。

当分早起きが続きそうです。それはそうと、自分自身は全然練習に行ってません。忙しいと言い訳をしながら…。梅雨が明けたら是非ともコースに行きたいものです。



keiho_drama_club at 19:43|PermalinkComments(1)TrackBack(0)